チーズケーキに関する情報や作り方を紹介しています。

チーズケーキどっとなび

チーズケーキのお供といえば紅茶

チーズケーキのお供といえばやっぱり紅茶ですよね。あまりチーズケーキだけ単体で食べる方はいらっしゃらないと思います。カフェなどに行くとやはりケーキセットとして紅茶がついてきますしね。
例えばチーズケーキを通販で買ったり、自分で手間隙かけて作ったのに、紅茶はお湯を沸かしてティーパックでは少しケーキとのバランスが悪いように感じます。せっかく美味しくチーズケーキを作ったのだから紅茶も美味しく作って癒しのティータイムを作りましょう。

紅茶のゴールデンルール

紅茶の「ゴールデンルール」って言葉を皆さんは聞いたことがあるでしょうか?
これはおいしい紅茶の入れ方のことを「ゴールデンルール」というのです。
「ゴールデンルール」はイギリスで生まれました。イギリスではミッディ・ティーブレイク(日本で言う3時のおやつ)や、休日の社交の場として飲むアフタヌーンティー、朝の目覚めの一杯として飲むアーリー・ティー(ベッド・ティー)等など、イギリスでは他にも様々な機会に紅茶を飲むことがあります。そのような文化の中で紅茶をよりおいしく飲むほうを考えていかれたのでしょう。
それでは具体的な紅茶のおいしい入れ方「ゴールデンルール」を紹介します。

ゴールデンルール(紅茶の美味しい入れ方)

良質の茶葉を使うこと
これは本当に大切なことですね。しかし高いものが良いではなく、自分にとっておいしく飲めれば安いものでも全く問題ありません。
事前にティーポット、ティーカップを温めておく
使用するティーポットやティーカップを事前に温めておきましょう。
軟水を使う
紅茶に適した水は軟水です。軟水とは、水に溶けている酸化カルシウムの量が少ないもののことを言い、逆に多く溶けている水を硬水といいます。理由として、酸化カルシウムは紅茶のおいしさの元であるタンニンが水に溶けるのを妨げ、本来の香りや水色が浸出しないようにしてしまうからです。
ちなみに日本では水道の水が軟水です。そして次の工程のジャンピングのためにも入れたての水を使ってください。これは汲み置きの水は空気が抜けてしまっているからです。そのためミネラルウォーターを使うより、水道の水を使うほうがより紅茶には向いています。
ジャンピング
軟水をやかんで温め、完全に沸騰させます。つぎに茶葉を入れたポットに注ぎます。このとき、ポットの中ではジャンピングという現象が起こっており、ポットの中で茶葉がまるでジャンプしているように上下に動くことからジャンピングと呼ばれます。これにより茶葉本来の味と香りを抽出することができます。
茶葉をしっかりとジャンピングさせるコツは、まず完全に沸騰させた熱湯(100℃)を、少し高めから勢いよく注ぎます。これはジャンピングには空気が欠かせないためです。こうすることで、お湯に少しでも多くの空気を含ませることができます。
茶葉の量
茶葉の量はスプーンできっちりと計りましょう。一般的にティーカップ一杯に必要な茶葉は3グラム(ティースプーン一杯分)です。そして10杯分作るなら、一杯分余計に茶葉を加えるほうがおいしくいれることができます。これは「tea for pot(ポットのための一杯)」といわれます。
じっくり蒸らす
茶葉の入ったポットに熱湯を注いだあとは、紅茶の成分が出す為に、適切な蒸らす時間が必要です。これは茶葉の銘柄、サイズ、製法などで異なってきます。そのため、買ってきた紅茶などの説明書をよく確認するようにしましょう。慣れてきたら自分の好みの濃さになる時間を測ってみてみましょう。

 

これが「ゴールデンルール」といわれている紅茶の入れ方ですが、「紅茶を作るだけでなぜこんな手間をかけないといけないのか?」と感じる方もいらっしゃると思いますが、しかし、ほんの少しの手間で今までとまったく違ったおいしさを楽しめると考えれば、一度だけでもいいので試してみる価値はあると思いますがどうでしょうか?
現代社会は普段の生活リズムが早くなりがちですので、ティータイムの時間くらい少しゆっくりと時間をかけて癒しの時間とするのもいいのではないでしょうか。

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ディンプルキー

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